Jun 28. 2014

本の出版のお知らせ

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『1985/写真がアートになったとき』粟生田弓・小林杏編著、青弓社刊

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1985/写真がアートになったとき

 

 

RIVORAのマネジメントを務めている粟生田弓が、

長年、専門としてきた写真について、共編著にて本書を刊行いたします。

 

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こんばんは!

この度、出版社の青弓社さんより、写真文化論を専門とされる小林杏さんとの共編著で、

『1985/写真がアートになったとき』を刊行いたします。

この本は、RIVORAにも日々素晴らしい関係や影響をもたらしてくれている「写真」を

愛してやまない7人の執筆者により、編まれました。

 

写真が好きな人には、ぜひ、手に取って頂きたい1冊です。

写真とアートが接するところで、長年活躍されてきた方々へのインタビューを中心に、

ここでしか聞けない貴重な話が満載です。

–  ブレッソンやブラッサイって、どんな人だったの?

–  写真作品の買付けってどうやってするの?

巨匠アンリ・カルティエ=ブレッソンやブラッサイから直接ヴィンテージ・プリントを買付けてきた

ZEIT-FOTO SALONの石原悦郎氏へのインタビューでは、森山大道さんとのエピソードなどなど。。。

いまの、この写真をめぐる状況はどんなふうに出来てきたのか、その真相に迫ります。

カバーデザインにもRIVORAとして協力させていただきました。

2014/06/30発売予定です。ぜひ、書店でお手に取ってご覧下さいませ!

 

……青弓社 web 紹介文より……

「1985年に設立された日本初の写真美術館=つくば写真美術館。

この美術館がもった意義や写真というメディアの可能性を石原悦郎や飯沢耕太郎、

伊藤俊治、金子隆一らの語りやインタビューから明らかにして、

写真がアートになった〈1985 〉のインパクトを照射する。」

 

http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-7353-6

 

 

Jun 12. 2014

14AW Pre-Order Collection

この週末、京都のMINDTRIVEさんと、福岡のMinorityrev hiraoさんで、

RIVORA Pre-Order Collection AW2014として、来季の新作をご覧頂けます。

福岡のminorityrevさんは14AWからのお取扱スタートで、初めての先行受注会です。

 

2014. 6.14 sat. – 15 sun.

12:00 – 20:00

MINDTRIVE / kyoto

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2014. 6.14 sat. – 22 sun.

12:00 – 20:00

Minorityrev hirao

http://minorityrev.com/blog/detail.php?u=1 

 

お近くのみなさま、お店でお待ちしております!

Rivorajeans_受注会

 

 

Jun 04. 2014

New publication of Tomoyuki Hoshino “夜は終わらない”

5月

RIVORAのことを好いて下さっている小説家の星野智幸さんの新刊、

『夜は終わらない』(講談社刊)が絶賛発売中です!

 

私も、一週間かけて夜な夜な読書しておりました。

小説の中で、物語が何層にも折り重なり、まるで、この本1冊が複雑なテキスタイルのようでした。

入口と出口とでは世界がまるで異なっている、不思議な世界観に浸りました。

星野作品の魅力は、たとえば幸せという感覚を描く場合でも、

その表裏一体にある恐怖や嫉妬、孤独感も捉えてしまうような、

極めて小さな個人的な関係性の中にあるデリケートな心の機微が、

社会の話に敷衍していくダイナミックさだと思います。

自分の立場を揺さぶられる刺激的な読書が楽しめます!

 

さて、実は、14-15AWから、RIVORA Jeans という新しいラインを立ち上げました。

ファースト・シーズンは2型からのスタートですが、

この内の1型は星野智幸さんにご意見を伺いながら作った

“ 小説家のためのデニム” その名も、Typewriterです。

店頭に並び始めましたらまたお知らせさせていただきます。

 

ご紹介させて頂いた本は、こちらです。

hoshinosan